Perfomer(出演者プロフィール)
とがわちずこ
(ハウスヴォーカリスト&ピアニスト&店主)
18歳から、ジャズシンガーとして都内のライヴハウス、宇都宮のライヴハウスで歌い始める。故しばたはつみに弟子入り、付き人兼バックコーラスとして、全国のディナーショーやツアーに参加する。21歳でニューヨークでに語学留学した半年後、水森亜土率いる未来劇場に入団、博品館劇場、俳優座劇場の舞台を経験する傍ら、国分寺アレキサンダーにて、岡安芳明(G)のバンドでヴォーカルをつとめる。その後、ホテルラウンジやレストランにて、ピアノ弾き語り。さらに都内のライヴハウス、横浜のライヴハウスにレギュラー出演。26歳の時、テレビ東京世界のリゾート・レポーターとしてニューヨークへ。帰国後、再び都内ライヴハウス、横浜のライヴハウスにて活動。2005年、新横浜にピアノラウンジ「レイトリー」をオープン。CD作品紹介はコチラ。
村越愛子
(ジャズピアニスト)
繊細かつ歌心のあるメロディーを奏でるピアニストです! ジャズコードのボイシングでありながら、なぜか彼女のアレンジは聴きやすく、親しみやすいサウンド。リクエストしたら歌も歌ってくれます(笑)。
大友みなみ
(ハウスピアニスト)
東京音楽大学卒業。岩手県出身。クラッシックから、ポップス、ジャズ、幅広いレパートリーを持つピアニスト。皆さまからのリクエストを、楽しみにお待ちしています。コンサート情報はコチラ。
野添美香
(ピアニスト)
福岡県出身、東京音楽大学卒業。バーやラウンジでのソロ演奏をはじめ、コンクール伴奏やアンサンブルなど様々なジャンルにて活動中。
riko
(ピアニスト)
2000年よりシンガーソングライター、作曲家としての活動を始める。インディーズ映画の主題歌・劇伴、また楽曲提供、校歌などの作曲活動のかたわら、日々都内近郊のホテル、レストラン、ピアノバーなどでラウンジピアニストとして活動中。
後藤子沙
(ピアニスト)
宮城県出身ピアニスト、キーボーディスト、コンポーザー。昭和音楽大学ポピュラー科ピアノ専攻卒業。在学中から様々なアーティストのサポート、TV局主催のイベントやフェスティバル等、演奏活動を積極的に行い、現在、自身の作曲したピアノ曲を演奏する『後藤子沙Project』の活動をメインに、演奏活動・CDリリースを精力的に行っている。幼いころからクラシックピアノを習う中で、他のジャンルの音楽にも興味を持ち、大学からポピュラーやジャズの勉強を始める。初めて目にする「コード譜」や「アドリブ」。戸惑いや不安もたくさんあったが、勉強していくうちに、「自由に弾くこと」の面白さや楽しさを覚え、今ではジャンルを問わず数多くの楽曲を演奏している。「コード譜」や「アドリブ」という、クラシックピアノでは習うことのなかった技術が今となっては基盤となっている。その理念や人間教育の関わりが「ペースメソッド」にピッタリ当てはまり、後進指導に意欲を燃やし、生徒さんと同じ目線で一緒に成長できる講師として活躍している。
澤口碧
(フルート)
昭和音楽大学卒業時に特別賞授賞。ロックドラマー、日本画家、ダンサー他アーティストとの即興ライブを重ね、主にエフェクターを使用した演奏スタイルで活動している。バンドサポートやコンテンポラリー・ダンサーへの楽曲制作も行っている。オールジャンルに挑戦し続ける音楽家の鏡。人間味溢れるステージをお楽しみください。
石川菜緒
(ピアニスト)
神奈川県出身。洗足学園音楽大学を優秀賞を得て卒業。卒業演奏会、読売新人演奏会、青葉の街土曜コンサート「新人演奏会2003」等に出演。在学中、選抜学生によるピアノコンサートに出演、また演奏旅行にも参加。M.クリスト、W.リーガー氏によるマスタークラスを受講。在学中より現在まで器楽、声楽、合唱等の伴奏、室内楽を中心に活動。横浜国際音楽コンクール、長江杯国際音楽コンクールにおいて、優秀伴奏者賞を受賞。オーケストラや吹奏楽における鍵盤奏者、ブライダルピアニスト等も務め、レコーディングへの参加など、さまざまな活動をしている。
鈴木かな
(ハウスピアニスト)
4歳からクラシックピアノを始める。フェリス女学院大学音楽学部(音楽芸術学科)卒業後、カナダに留学。トロント王立音楽院にてレッスンを受ける。ポピュラーミュージック、ジャズ、スクリーンミュージックなど、幅広いジャンルに挑戦。現在、ピアノ講師の傍ら、ラウンジピアニストとして、活躍中。コンサート情報はコチラ。
辻由紀子
(ピアニスト)
宇都宮短期大学音楽科エレクトーン専攻卒業。現在はヤマハピアノ教室講師。Jazzや洋楽を中心に幅広いジャンルのレパートリーを持っています。ご一緒に、楽しいひとときを過ごしましょう♪
水澤梨沙
(ピアニスト)
長野県小諸高等学校音楽科を経て、給費生として昭和音楽大学卒業。第8回北信越ピアノオーディションSpecial部門において準グランプリ受賞(1位なし)。及び長野県教育委員会教育長賞受賞。同受賞者記念コンサートに出演。現在はソロやアンサンブル、オペラの稽古ピアニストとして活動をしながら後進の指導にあたる。
片桐幸男&渡辺庸介
(ギター・ユニット)
リチァードパイン&カンパニー、レイラ・マリア&コンサウダージ、ミュージック・マジック・オーケストラ、神崎オン・ザ・ロード、植松孝夫&スターシップ、尾崎紀世彦、しばたはつみ、ザ・プラターズ(USA) 本名カズト、etc等、様々なジャンルのグループを経て、現在自己のアコースティック・バンド「UNIT4」を率いてライブ活動をし、その他様々なライブ、コンサート、レコーディング等セッションマンとしても精力的に活動中。
(右:片桐幸男)
14歳の時にギターを弾き始める。19歳で上京。ジャズギタリストを目指し、国立音楽院に入学し、その2年後にその年の「ベストプレイヤー賞」を受賞して卒業。その後片桐幸男氏率いる「UNIT4」に参加しながら、サポートギタリストとしても数多くのセッション活動を行っている。
(左:渡辺庸介)
岩崎千春
(ジャズピアニスト)
1979年生。高校卒業と同時に渡米し心理学を専攻するも、その後ジャズに出会いその道に進む。2005年アメリカオレゴン州立大学大学院ジャズ科を卒業。ジャズピアノをRandy Porter, Toby Koenigsbergに師事しながら,オレゴン州を拠点として自己のトリオ“Spinbox”を中心に活動。2006年に帰国。現在は自己のトリオ, 大隅卓也(as)Quartet, 菊田茂伸(b)Trio, jazz-pops系ユニットPetty blossomなどを中心に東京,横浜,千葉近郊にて活動を展開中。千葉PLV音楽院ジャズ/ポピュラーピアノ科講師。
安東理美
(ピアニスト)
5歳よりクラシックピアノを始める。国立音楽大学演奏学科鍵盤楽器(ピアノ)専修卒業。在学中よりアンサンブルや歌の伴奏、ブライダルピアニストとして演奏経験を積み、個人教室にてピアノ指導に携わる。卒業後は自身のピアノ教室を開講する傍ら、本格的にジャズピアノを始め、自身の音楽活動の幅を広げている。ポップス、クラシック、ジャズを中心とし、何方にも聴き馴染みのある選曲で、心を込めて演奏します。
大橋恵子
(ジャズピアニスト)
神奈川県鎌倉市出身。日本大学芸術学部卒。デキシーランドジャズ・スウィングジャズを中心に都内、横浜で活動中。彼女の、レパートリーの広さには、脱帽です。皆さまも、ぜひ、大好きな思い出の曲をリクエストしてください。
本田富士旺
(ピアニスト)
ミッキーカーチスバンドのピアニストとして活躍中。1951年7月4日千葉県生まれ。ピアニスト。20歳でピアノをはじめる。23歳の時、八城一夫(p)、市川秀男(p)に師事。鈴木勲(b)、松本英彦(ts)などのグループに参加。峰純子、上野尊子、細川綾子、ヨーコ・サイクス、笈田敏夫などのヴォーカルの伴奏を経て、稲葉国光(b)、遠山晃司(b)グループ、自己のトリオなどでライヴ・ハウスを中心に活動している。
冨田優
(ピアニスト)
4歳よりピアノをはじめる。私立北鎌倉女子学園高等学校音楽科卒業。東京藝術大学音楽学部器楽科ピアノ専攻卒業。これまでに、日比谷友妃子、角野裕、東誠三の各氏に師事。在学中より器楽・声楽・合唱の伴奏を数多く手がける。ソロやアンサンブルをはじめ、コンクールの公式ピアニストを務める他、福祉施設や学校での演奏、編曲やドラマのピアノ演奏手元吹き替え、後進の指導にあたる等、フリーランスで様々な分野で活躍中。
近藤紀代子
(ピアニスト)
東京音楽大学音楽学部音楽学科器楽専攻ピアノ科卒業。クラシックピアノを故中島和彦氏に師事。卒業後ジャズピアノを始める。幡野友香、菊地雅之の両氏の指導を受ける。現在はジャズ、ポップス、ロック、クラシック等様々なジャンルと編成で活動中。
岡安芳明(G)&吉田桂一(Pf)&佐々木悌二(B)
とがわちずこアルバム ♪It's easy to remember♪のメンバー。
20代の頃から共にライブハウス出演多数。
いしだまゆみ
(ピアニスト)
持ち前の絶対音感を活かし、国内外のJAZZクラブに出演。ベトナム国立水上人形劇団、ネパール民族楽団、舞踏家とのコラボレーション、アジア6カ国地域イベント参加等、言葉を超えて人を結ぶ音楽の力を追及中。2015年渡米、『JAZZ FOR PEACE』NY4ヶ所公演にて好評を博す。作編曲家として舞台音楽、国内外のアーティストへ楽曲提供。サウンドショットJAZZ PIANO科講師にて後進の育成に取り組む。スタジオNAVE JAZZ JAM セッション レギュラーホスト ピアニスト。